トレカ天気

主に遊戯王、ポケカ、その他カードゲームに関する考察等を投稿します。
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タグ:マスターデュエル

うぃっすうぃっすうぃすー!
らいふです。

先月はランクマッチの記事をあげていませんが、
今回はリミット1フェスをホープと共に遊んできたのでそのレポです。

構築はこちら。

デッキ」
基本的にはエクシーズフェスで遊んでいたホープを今回のレギュに合わせて編成し直しました。

なぜホープを選択したかというと、
・そもそもデッキの中に1枚しか入っていないカードが多い
・先攻も後攻も戦える
という点です。

みてわかるように、ランク4をたてられるように特化した構築になっています。
後攻捲りも何枚か。

通常のホープデッキで見ないカードはこちら。


フォトスラ
ZSと特殊召喚条件を食い合う。
今思い返すと、シェードブリガンダインやアストラルクリボーでも良かったかも。


カバ
先攻で出す分にはまったくデメリットのないレベル4。


ダンディ
デッキ確認しつつ出せるレベル4。
だいたい外す。


セスール
デッキから出す効果を使わなければ縛りのない汎用レベル4。


adamasia
ワンチャン、ゴゴゴシリーズがめくられれば美味しい。一回もめくられなかったけど。

これらを駆使して、とにかく先攻のホープ展開を通す感じです。
レギュレーション上、ほとんど誘発は飛んでこないので展開系が有利な感じでした。

戦績はこちら。


戦績

ほぼ勝っていますね。
負けたのは事故ったときとか、拮抗勝負で盤面はがされたときくらいです。

展開デッキなので、先攻展開してるうちにサレされるか、
後攻でも10000ワンパンして速攻終わらせる感じです。

これまでのフェスと比べると、デッキバリエーションがかなりあって面白かったです。
これ、常駐化しても面白いかも???


展開とかは過去の記事を参考に!



ではでは~。

うぃっすうぃっすうぃす~。
らいふです。

ブラック・マジシャンデッキを使って
マスターデュエルのフュージョンフェスを遊んできたぞ!
特にレイアウトは気にせず、ただ書きなぐるZE☆

戦績だけでいうと22勝7敗の勝率75.9%。
普段のランクマよりも勝ってるのちょっと悔しい。笑
せんせき
ただ、先攻も後攻も大差なく勝っているので、
実は後攻でも勝てるデッキ・・・なのか?←


デッキレシピはこちら。

デッキ

そもそもブラマジデッキって何するデッキなの????
という人もいるでしょう(いるのか?)
それも含めてカード紹介していきます。


魔導じん
ブラマジデッキの要です。
ブラマジが出れば対象をとって1枚除外。
これがある状態でブラマジをバンバン特殊召喚してビートするのが基本です。


たましー
毎ターンブラマジを手札から出すか蘇生するかできます。
通常はこれらをセットで揃えて毎ターン除外することを目指す。
そしてブラマジに完全耐性を与える。
ただし、破壊されると自分フィールドがブッパされるリスク持ち。


そうるず
SPYRALカードでもウィッチクラフトカードでもなく、
ブラマジ関連カードです。

コストでおろかな埋葬して蘇生するしゅごいやつ。
これは出たとき革命だった。


ろっど
ブラマジ関連サーチ。
しかし、ティマイオスの眼はサーチできない。
コンマイ語を理解するのにちょうどいい例。


しもべ
好きなカードをデッキトップに置く。
除外してドロー、の実質サーチカード。
ただ、状況によっては最大4ドローになる。


なびげ
手札から出して、デッキから出す。
・・・・は?となる強さ。
墓地除外して魔法罠無効も忘れられがちだが優秀。


ひじゅつ
融合するか儀式するかできる。
速攻魔法なので、バトルフェイスの追い打ちによく使う。


しゅごしゃ
ブラマジサポートとしてVジャンプについてきたカード。
ただし、このフェスにおいてはあのフュージョンカードをサーチするマンである。


D
説明不要。


EXはブラマジ関連をぶちこんで、超融合用のモンスターを入れてある感じです。
ブラマジ関連カードもだが、結構URが多くて贅沢なデッキではある。
サービス開始当初からちょこちょこ集めていたので完成された構築が作れるが、
気軽に組めるようなデッキでもない。

しかし、マハードと共に戦うロマンは最高!
(だいたいはデストロイフェニックスガイが頑張ってくれていたが・・・)

ではでは。

うぃっすうぃっすうぃっす~。
例のごとく今期もオルターガイストでプラチナTier1到達したので、
デッキ構築の紹介やデッキ分布などを紹介しようと思います。
無題

過去の記事はこちら。








<構築の紹介>
今回、最初から最後まで使用していた構築はこちら。

デッキ
とにかく先攻に寄せてみました。
何枚か試してみたいカードがあったのでその紹介とか。


ドロバ
ドライトロンとかにささるかなー?と思って入れていましたが、結果的に微妙でした。
MDでは展開型が強いので、ドライトロンやLL鉄獣鉄獣が強く、
増Gでのリソース確保が大事となりますが、その妨げとなるためにう~ん・・・となることが多かったです。
特定の相手にはぶっ刺さりますが、今の環境だと広く汎用に使える札のほうがいいかなと感じました。


ネクロ
OCGではプロトコル下でも無効にされる裁定に変わってしまいましたが、
MDではまだ反映されていないようで、今だに最強プロトコルです。
先攻で事故り散らかしててもこれを置いておくだけでサレンダーしてくるデッキがうじゃうじゃ。
特にドライトロンとかね。
最強。


割拠
う~ん、刺さらん!!!!!!笑
GOLD帯をふらふらしているときから、抜きて~~~~と思っていたカードです。
極稀にぶっささりますが、基本的には刺さらないし微妙です。


その他、EXは13枚にしています。
御存知の通り、DDダイナマイトbotが流行っているのでその対策ですが、
本当に即サレしてくるのでただのスキップとなります。
やってみるもんですね。

イグナイトやDDダイナマイトはGOLD帯にうじゃうじゃいますが、
PLATINUMまであがればほぼ皆無なので、やはり勝ち上がるのは難しいんでしょうね。


<デッキ分布>
今シーズンのデッキ分布です。

gurahu
GOLDとPLATINUM合わせたものです。
分布数が少なかったものを除くとこんな感じ。


chart

鉄獣系(十二、純、LL含む)
ドライトロン
シャドール(召喚、ドラグマ含む)
岩石リンク

が4強って感じですね。

鉄獣、ドライトロンはいつものことなのでまぁいいんですが、
シャドールと岩石リンクがあがってきています。
シャドールは基本的には召喚シャドールで、
メルカバー出してノー伏せエンド!が多かったです。
・・・・bot?と思うくらい、とにかくなんでもどこで即打ちしてくる感じでした。
なぜ増えたのかよくわからんです。

岩石リンクはかなり多かったです。
安定感がありますし、人気があがってきたのでしょうか。

先期からの違いは、ヌメロンとサイバーが減ったことです。
後攻ワンキルはやはり厳しい?となったのでしょうか。
ヌメロンはXYZフェスで流行っていただけなのかもしれませんね。

<対環境への戦績>
先攻勝率後攻勝率
鉄獣50.0066.67
ドライトロン66.670.00
シャドール75.0080.00
岩石リンク75.0050.00

対環境への成績は上記のような感じです。
鉄獣とは五分五分といったようにみえますが、実際にはLL鉄獣鉄獣にはタコ負けしていてそれ以外には勝っているため、結果的に五分五分といった感じです。
普通の鉄獣や十二型はそれほど驚異ではありませんが、やはりLL型は無理ゲーです。

ドライトロンは後攻でこそ負けていますが、先攻ならば勝ち越せています。
いや、そりゃ先攻デッキなんだから・・・という感じですが、
それでもようやくという感じです。
ネクロバレーがやはりぶっ刺さりでした。
今回は魔法族の里かネクロバレーか選べるときにはネクロバレーを選択していました。
結果としてはそれがよかったのだと思います。

シャドールは基本的にはそれほど苦戦しません。
メルカバーがいてもプロトコルで無効にされなくなるし、ミドラーシュはメリュシークでワンパンです。
また、ここでは群雄割拠が活躍しました。
アレイスター→アルテミス→召喚魔術、で割拠開くと止まるため、
よかったのかもしれません。

岩石リンクは勝ち越しこそしていますが、
何かがぶっ刺さったという感じはありません。
手札誘発が11枚入っているので、パシパシ投げていたら勝ったという感じです。
とにかくブロックドラゴンを持ってこられないように意識して立ちまわっていました。

<最後に>
今期も無事に達成できてよかったです。
新パックも来て、まぁそんな変わらんやろと思っていましたが、
案の定そんなに大きな変化はなかったです。
とはいえ、まだ4月も始まったばかり。
来月にはバロネス交えたアウローラドンが増えていることでしょう。
ではでは。

こんにちは!らいふです。

Season1,2とオルターガイストでプラチナティア1へ到達したので例のごとく構築やら分布の紹介です。
HORIZONが楽しすぎてずっとやっててマスターデュエルさぼってました・・・。笑
プラチナ

過去の記事はこちら。

Seson2

Season1


  1. 今シーズンを走りきっての感想
  2. デッキ構築と変更点の紹介
  3. デッキ分布と勝率など
  4. 最後に
で紹介します。

<今シーズンを走りきっての感想>
簡潔にいいますと、かなり苦しかったです。
先シーズンまではそれほど苦戦していなかった印象があるのですが今シーズンは、
大敗はしないものの苦しい~~と思いながらじわじわあがっていった感じです。
勝率5割を超えていれば数こなしていくうちにいつかあがれるので、
その作戦でなんとか・・・。
リリースされて2ヶ月程度たつわけですが、エクシーズフェスで配られたジェム等もあり、
完成された環境デッキが多かったのと、
回し慣れている人が多いなと感じました。
マスターデュエルでのCSも増えていますし、ちょっとやってみた!って人も飽きていたりするでしょう。
また、まだシーズン開始して1週間も経っていないので、若干魔境感もありました。
戦績とかはまた後半に。

<デッキ構築と変更点の紹介>
まずはデッキ構築です。
デッキ

前回と大きく変更していません。
途中、何枚か入れ替えつつもプラチナ後半戦はこの構築で勝率が安定してきたのでこの構築を現状の最終案としています。
敗因として、
  • せっかく先攻をとれたのに事故って妨害をしけない
  • ヌメロンやサイバーの台頭によってコイントスで負けても先攻を譲られることが多い
という理由から、かなり先攻特化した構築に寄せました。
ネクロバレーや里、勅命によってとにかく貼れば勝つ!を意識しました。

入れ替えたりしたけど結局採用を見送ったのはこちら。

拮抗勝負
Season2では大活躍してくれてエルドを吹き飛ばしてくれていましたが、
Season3ではエルドリッチが減ったのと、先の理由から先攻率が高めだったので、
事故の要因となることが多く外しました。

警告
UR玉が不足していたので入れていた感はあるカードですが、
結局、通告に変更しました。
鉄獣が増えて誘発がバシバシ飛んでくるようになり、指名者代わりとして通告を入れました。

ドロバ
魔法使い族であり効果も強いということで、オルターと相性がいいとは思っていますが、
使っていてそれほど刺さる感がなかったので不採用としました。
とはいえ、まだま採用候補圏内ではあります。

また、分布等を振り返ってみて採用してもいいかなと思うはこちら。
ロンギ
みんな大好きロンギヌスです。
OCGではサイドに忍ばせておくというイメージですが、シングル線のマスターデュエルならありかなと思います。
ただこれをうって一旦止めて、後攻でワンキル!というのができるならすさまじく強いですが、
オルターの場合はそれができないのであまり刺さらないことも多いとOCGではよく感じています。
特にエルドリッチのような場合とか・・・。
とはいえ採用圏内ではありますので、これを入れてもう少し回してみようかなとも思います。

<デッキ分布と勝率など>
まずは戦績一覧です。

総合戦績

前シーズンは60戦程度で到達しましたが今回は114戦ということでほぼ倍。
2日間こもって、15時間くらいかかりました。
各GOLD帯、PLATINUM帯で停滞しており、途中降格もしています。

注目すべきはコインの勝率が50%程度であるのに対し、
先攻率は67%あります。
すなわち、後手デッキが多いんですね。
ここはSeason2からの変化ですね。
後手ワンキルするほうがランク上げにも効率いいですし、Xフェスでヌメロンをゲットした人も多かったからでしょうかね。

総合勝率は61%。
辛勝って感じですね。
前回の70%を大きく下回っており、実感ともだいだいあっています。
勝って負けてを繰り返しながらじわじわと・・・。


GOLDとPLATINUMをあわせての分布はこちらです。

総合分布
PLATINUMだけでの分布はこちらです。

プラチナ分布

鉄獣、ドライトロン、ヌメロン、サイバーって続いています。
エルドが減ったのがやはり特徴ですね。
そして、展開型代表の鉄獣とドライトロン、
後攻ワンキル代表のヌメロンとサイバー。

地獄か???という感じの環境です。

展開を止めきれずに負け。
後攻ワンキルを抑えきれずに負け。

どちらも両極端なのでなかなか対策の難しい環境です。

対各デッキに対する戦績はこちら。
対環境
構築を変更したことで鉄獣とドライトロンに対してそこそこ戦えるようになってきています。
しかし、エルドリッチが前回は勝率100%だったのに対して今回は20%となっています。
後攻が多いとはいえ、やはり拮抗勝負を抜いたのは結構痛手かもしれません。
純粋に向き合うとオルターの上位互換的な位置だと認識しているので、
リソースの差で負けてしまいます。

先攻をとればほとんどの場合で50%以上の割合で勝てていますが、
後攻時のドライトイロンが14%って。。。
もはやお祈りするしかないじゃないですか。笑

プレイ記録を見返していてここはこうすべきだったなと思うことはたくさんあるので、
まだまだプレイングを磨く必要がありますね。


また、先程からも記述しているように、
コインで勝ったにもかかわらず後攻をとってくるデッキが多かった点。
どんなデッキなの?
というのは下記。
後攻
リストで黄色く塗りつぶしているのはそういうデッキでした。
あえて後攻を選んでくるデッキだったとしたら上記のいずれかの可能性が高いと考えて良いです。
そういう意味でも魔法族の里と勅命は刺さっていたのかなと思います。

<最後に>
今シーズンはとにかく苦しかった。
やはりオルターガイストですいすいと勝ち上がるのは厳しいですね~。
ロンギヌスを試してみたいので今月はたまにちょこちょこやるのと、
あとはVFD型ホープでも遊んでみようと思っているので、
またVFDホープの使用感も記事にしてみようと思っています。
ではでは~。

こんにちは!らいふです。

エクシーズフェス!!やってますか??

私はランクマッチでもホープを使っているので、
フェス用にカードを揃える必要もなくあるがままに潜っていました。

2日目から報酬も500Pに増えて20000ポイントもすんなり貯まり、よい改善だったなと思います。
まぁ、一番非効率な20000超えを達成してしまいましたが。笑

コイン

今回はエクシーズフェス用のホープと対戦したデッキ分布や勝率のメモ書きです。

  1. デッキ構成と動き
  2. 勝敗等
  3. デッキ分布
  4. 最後に
の構成で行きますので、れっつごー!

1.デッキ構成
エクシーズフェス用に特化した構築に変更しました。こちらです。
エクシーズフェスティバル

構築の基本的な考え方や回し方は過去のブログを参考にしてください。





ランクマッチもホープでプラチナTier1を達成しており、そのときの構築等は下記にのせてあります。


今回はエクシーズフェスでオリジナルレギュレーションということで、
相手のデッキがおおよそ想像がつき、それに特化しました。
ランクマッチのときとの差でいうと、
ガダーラや拮抗勝負のような、
・環境デッキをメタるためのカードを抜く
・効率よく周回するために事故率をできるだけ減らす
としました。

ジェムもなかなかおいしいイベントだったのでUR玉もたまり、
前々から入れたかったアストラルクリボーを採用しました。

クリボー
雑にレベル4を供給できるすごいやつです。
X召喚したモンスターに耐性を付与しますが、ホープの場合はバンバン上に重ねていくのでその耐性付与効果はほとんどあってないようなもので、とにかく妨害をくらっても貫通してホープダブル出して10000パンチ!というところに特化する用に使っていました。

その他、エクシーズフェスでこれいれて大丈夫なんか?という以下のカード。

バグースカ

先攻!事故ってランク4たてるくらいしかできねー!!ってときにとりあえず出してお祈りする用の壁です。
今回のルールではリンクモンスターが出せないので、必然的に相手の場のカードは守備表示ならざるを得ません。

使ってみた感想としては、あんまり活躍してくれなかった・・・?気がします。
というのも、ヌメロン系が多すぎて壊獣に吹き飛ばされてばかりでした。

その他変更点としては、ZWをトルネードブリンガーからライトニングブレードに変えました。

ブレード

ランクマッチにおいては、幅広く対象をとるカードの対策としてトルネードブリンガーにしていましたが、エクシーズフェスにおいてはライトニングストームや羽根、サンボルのような全体除去からのヌメロンや列車が多いかな?ということでこちらにしました。

結果としては大正解で、効果を読みきれないせいかツイツイや羽根、ライストを無駄撃ちしてくれる人は多かったです。

先攻ではとにかく
ドラグナー+ライオホープレイ(ペガサス装備)
を最低限とし、相手ターンでタイギャラをおいて、
  • 攻撃力を0にする
  • 効果無効で打点半分
  • 効果無効
  • 魔法無効
を最低限の盤面としていました。
標準としてはそれに+5~6ドローで誘発やリソースを引き込む。
ここでアストラルクリボーを引くと上振れたりします。
オノマト3兄弟が揃えば、上記盤面にさらに未来竜皇という感じです。

ただヌメロンや時械神のときに、ラヴァゴや壊獣がバンバン飛んできたので、
結構きついことも多かったです。

普段、幻影月光を使っている某ライターは月光をホープ型にして使っていたようで、
妨害数が少なすぎる!!不安!!言っていましたが、
ホープ特化したらこんなもんです。笑
(幻影月光の方が全然強いと思うのになぜ流行らないんだろう・・・)

タイギャラを出していたのは、ライトニングストームやヌメロンネットワークを見てです。
この環境では強魔法カードがちらついたので、タイギャラを優先していました。


2.勝敗等
勝敗等の集計結果は以下です。
勝敗
コインは確率約50%ですが、ヌメロンや列車のような積極的に後攻をとるデッキも必然的に多くなるルールですので、先攻率がコインの勝率に比べて高いです。

勝率は先攻・後攻共に60戦を超えていて7割を超えているのでまぁいいかなという感じです。
とはいえ、自爆デッキも混じっているので結果に誤差が生じてしまいますね。
??もかなり多く、自爆だったのかどうかもわかりません。
(自爆デッキって?となった方はTwitter等で調べると現状がわかるかと)

負けのうちほとんどが手札事故による負けだったと記憶していますが、競り負けた!
と記憶に残っているのは、
19 シャーク
21 LL
40 ゴストリ
です。
次回からは手札事故かどうかも集計とって解析したいところです。
手札事故率が高く、それが勝率に直結しているかどうかがわかれば、
デッキ構築の参考になりますしね。

3.デッキ分布
デッキ分布です。
デッキ分布
ヌメロンと自爆が分布的には1位です。
周回することに特化して戦うならば、この2つがトップなのはうなずけますね。
ホープは展開が長いので。笑

銀河にはサイファーという意味も含まれています。
ストラクも出たし、エクシーズといえば銀河も代表的ですし、
カイトはかっこいい!!!
自分がホープだったので、戦って楽しかったです。
ギャラクシーアイズの効果も相手がXなら存分に効果を発揮できますしね。

続いて幻影と十二獣。
ランクマッチで使っているデッキをアレンジして使ってきたり、
十二獣はおそらく強くてレアリティも低いということで使っている人が多いのでしょう。

ウィッチクラフトはEXを使わないですし、規制の対象とならなかったので、
普段から使っている人が使っているという感じでした。

ホープは思ったより少なかったです。
ストラク3つ買って合体するだけでもかなり強いんですが、
今となってはソリティアデッキになってしまったので慣れずに使うのが難しいんでしょうね。
あと1500ジェムをこのイベントのためだけに消費するにも気が引けますしね。

時械神はお手軽に使えてバーンも使えて、
今後のフェスでも活躍できそうですね。

青眼は、サイファーストラクのEXとかも使えるので使いやすいのだと思います。
普段から使っている人はシンクロ体を外して銀河系入れればOKですしね。

シャークデッキはやはり餅カエルとクラゲですよね。
ホープ、銀河、ときたらやはりシャーク。
鬼強盤面ではないですが安定して展開できるので事故がなくクセがなくて使いやすい。

妖仙獣。規制の影響を受けていないのと、Twitterでも話題でしたね。
マクロコスモスを張ってくるのであたると結構、おいおいおい・・・となります。

列車は思ったより少なかったですね。
Xの後攻ワンキルといえば列車!という感じですが、ヌメロンの方がパーツが集めやすいのかな?

4.最後に
今回のフェスは普段からエクシーズ特化デッキを使っている自分にとっては、かな~~り楽しめました!!
あと運営の対応もめちゃくちゃ早くてびっくりしました。
ジェムもたくさんもらえましたし。

エクシーズめっちゃ好きなんですよね。
アニメの演出で2体が渦を作って爆発!!かっけー!!ってなるんですよね。
実際に今日発売のヒストリーアーカイブコレクションでカード化しましたね。
ネットワーク
当然、マスターデュエルにはまだ実装されていませんが、こういう原作ネタカードは大好きなので、
これからもバンバンこういうの作ってほしい私です。

ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました~~!
かっとビングだぜ!!!俺!!

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