「ポケカプレイヤーだいたい他のカードゲームもやってる」
どうも、アンディーです!
先日(1ヶ月経ってしまいましたが…)ルカリオ争奪戦にて優勝しましたので、これを機会に知識をアウトプットしておこうと思った次第です。
【ルカリオ争奪戦】
— アンディー@トレカ天気 (@andytoreten) October 9, 2022
実は優勝してました☺️
(引き強過ぎな)
使用:ジャローダレシラム
予選総当たり
1回戦 4-0 主ポケモン不明
2回戦 4-1 アローラロコン
3回戦 4-3 アローラロコン
→3-0
決勝トーナメント
準決勝 4-1? 非vバレット?
決勝 4-1? クチートカイオーガ
またブログに解説記事書きます📝 pic.twitter.com/0u3FohXxst
それでは早速シールド戦の解説をしていきます!
結論、シールド戦はデッキ構築にかかっています。
そのため、デッキ作成の基準となる採用カードの優先順位を以下に挙
また、上から順番に出たカードの解説通りに構築すれば、
(久しぶりに有用な記事書いてるわいえらい)
ちなみに以下のURLから、「白熱のアルカナ」
◎カード評価
SS評価
→出たら即採用カード。V以下を全てワンパンする最強ポケモン(
→さらにエネ加速も可能。ポイントなのは、
→エネ加速要因。後攻1ターン目で技を打てることを願うのみ。
ベンチにアタッカーを置けないと意味がないので、その点は注意。
S評価
→何かしら1パックからセットで出るはずなので、
→これは予測だが、1BOXを2人で分け合う時に交互に1パック
・ポケモン以外のカード
→きんきゅうゼリー以外出た分だけ入れる。これだけ。
→きんきゅうゼリーは好みなので、自由枠。
→ダブルターボも基本必須だが、
以下タイプごとに分けて評価していきます。
炎タイプ
A
→このポケモンは皆評価が高いが、
→進化元のヤトウモリが強く、
→相手にダメージを与えつつエネ加速できる点は評価が高い。
アローラロコンVSTAR, クチートVSTAR, レシラムV
B
→特性により、ほのおエネつけておけば逃げエネ0になるの点は使
→わざを強く使うにはみずエネが必要なため、
水タイプ
A
→逃げエネが軽く、何よりわざが強い。2エネで確定マヒにできる
→確定ねむりのわざに、
B
→2枚のカードはまとめて解説する。
草タイプ
A
→わざがとにかく強い。
B
→160点出せるわざ「ジェットウイング」を持っており、
→基本的にシールド戦では入れ替え手段が乏しい。
→無色2で好きなカードを2枚持ってこれる点が良い。先行1ター
→シールド戦においては大きなダメージよりも小さなダメージを重
超タイプ
A
→超タイプのアタッカー筆頭。サイド3枚以下の時に180ダメー
→ハンドを増やす手段が乏しいシールド戦において、特性「
B
→キルリアの進化元であることはもちろん、わざ「
→ラルトスの進化先であることはもちろん、そもそも特性「
→かがやくアマージョと同じく特性が強い。
→Vポケモンに強いのが特徴。特性により、Vポケモンに倒されて
鋼タイプ
A
→Vガードエネルギーが一枚以上出れば採用圏内。2枚出てたなら
→特性により耐久力が高い点が評価高い。
→無色3エネで中打点わざ打てるのでどんなデッキにも採用可能な
B
→倒されることで特性「ねがいをたくす」により3枚好きなカード
→はがねエネを採用しているデッキであれば、採用圏内。1エネで
無色タイプ
A
→4種類のエネが貼れれば220点と高打点であり、HP230で
→逃げエネ0の立ち回りのしやすさが良い。
B
→VSTARポケモンなどの高HPで殴られてから入れ替えた後、
◎デッキ構築について補足
エネは2種採用が無難。
ただし、出たカード次第でアタッカーが変わるため、3エネまでは
ホウホウが出た場合のみ2種類メインの他のエネをまばらに一枚採
エネの枚数はドーブル採用前提で少なくとも16枚。ドーブル2枚
◎立ち回り
ジャンケンに勝てば絶対後攻。
負けて後攻貰えたら日頃の行いが良い証拠。
◎ちょっとしたテクニック集
・キルリアの特性「リファイン」
・エネルギー付け替えを使うことで手張り込みで一体2エネ加速で
・ホウオウVの特性を利用したターンは終了してしまうため、
◎さいごに
ちなみにこちらの記事は友人のルカリオ争奪戦のために執筆しました!
そしてこの記事公開前に先に伝えて挑んだところ…なんと!!!
1−2 予選敗退!!!
あざした。