うぃっすうぃっすうぃすー!
らいふです。

2022/4/1の制限改訂が発表されました!
ついに帰ってきました我らがオルターガイスト・マルチフェイカー!

マルチフェイカー

オルターガイストにおける「潤滑油()」であり、
キーモンスターとなるカードです。
(エクソシスターで上位互換が出たけど)

これまで規制されていましたが、ついに完全緩和ということでオルターガイストがフルパワーになりました。

さて、このカードといえば、やはり泡影フェイカーですね!

泡影

先攻だったとしても、泡影を手札から発動することで、マルチフェイカーを出して、
シルキタスによるバウンスを使って2妨害できます。
もしくはメリュシークを出して後続をサーチするなど、とにかくこの組み合わせに注目されました。

今回はこの泡影フェイカーの揃う確率を計算しました。

過去の確率計算記事はこちら。















~オルターガイスト規制の歴史~
オルターガイストは、以下のような歴史をたどります。
・発売当初~
世界大会でも使用され、トリックスターと世界大会決勝を争いました。
間違いなく環境デッキでした。
・18/10/01 準制限
閃刀姫、剛鬼が台頭していた時代です。
また、FWDが様々な仲間を牢獄送りにしつつ主人公バリアで守られていました。
・19/01/01 制限
FWDがついに牢獄に送られ、花火とともに爆散した改訂です。
さらに羽根をもがれるようにスプーフィングも準制限になりました。
個人的にはブチギレ改訂でした。笑
また、サラマングレイトが爆発的に流行りました。
大会に出ても必ずサラマンに当たるという。
オルターガイストは初動をバウンスという手段で潰すことができ、サラマン相手にもそこそこ戦えていました。
ここから長らくは1枚ということで、墓穴で飛ばされて即終了な暗黒時代です。
・20/01/01
フェイカーは相変わらず制限で、ここからさらにメリュシークも準制限になりました。
だからなんでだよ!!
クリッターアルミラージが基本的な動きとなる時代です。
僕は使っていなかったですが。
ここは最も規制が激しかった時期で、
フェイカー 1
メリュシーク 2
スプーフィング 2
という、絶対に環境で使わせないぞ!というKONAMIの強い意志を感じます。
・20/10/01
スプーフィングが帰ってきました。
当然だよなぁ!???
しかし、ワン・フォー・ワンが制限になりました。
スプーフィング返したからいいよね?と言わんばかりでしたが、
そういう問題じゃないんだよ!???という感じでした。
・21/04/01
メリュシークちゃんが返ってきました。
初動が不安定なオルターガイストにとっては貴重な1枚です。
・22/01/01 準制限
魔のドラグーン環境開始です。
対象にとれないため、メインパーツで突破することが難しく、
また、周囲のパワーもあがってきたのでもはや環境デッキとは呼べません。
また、エルドリッチのような上位の罠ビートが出てきたり、
ドラゴンメイドのようにリソース面でも上位互換となるようなテーマも出てきて、
勝つためにあえてオルターガイストを選択する理由を探すのが難しい時代です。
それでも好きでずっと使い続けていた私ですが・・・。
・22/04/01 制限解除
ついに解除されてフルパワーです。
最近は烙印との組合せが流行っていますね。
KONAMIへの愛が届いたんでしょうか。


~泡影フェイカーの確率計算結果~
さて、そんなマルチフェイカーですが、泡影フェイカーをやっぱりキメたい!
でもどのくらい決まるんだ?という疑問。
というわけで、デッキ構築の参考も兼ねて例のごとく確率計算しました。

早速ですが、結果から。

投入枚数に対する泡影フェイカーの揃う確率
無限泡影とマルチフェイカーをそれぞれ入れた枚数において、
デッキ枚数40枚のときに手札5枚で泡影フェイカーの揃う確率です。
(自分は後攻という想定ですね)
今回の改訂でフェイカーが2から3になったことにより、
7%が10%程度になっています。
見方を変えるならば、
15戦に1回程度=5マッチで1回程度
が、
10戦に1回程度=3マッチで1回程度
になりますね。
公認大会だと3戦くらいが多いので、公認1回出れば泡影フェイカーを決めてアドレナリンマックスになれるわけです。
(先攻だとあんまりですが)
さすがにここまで変わるなら3枚ずつフル投入するとか、拮抗勝負を入れてさらにあげるとか、
できることは多そうです。

デッキ枚数を増やした場合にどうなるか。みてみましょう。
デッキ枚数に対する泡影フェイカーの揃う確率
それぞれ3枚ずつ入れてデッキ枚数を増やしてみました。
さすがに60枚まで太らせると確率が約半分になっています。
43枚でも9%ということで、そのくらいなら太らせても体感にそれほど影響はなさそうです。
昨今の烙印ギミックを入れるとするならば、ありかもしれません。

~最後に~
泡影フェイカーの確率はもちろんですが、素引きする分も増えていますので、
今回の計算から見えてこない単純なパワーアップは間違いなしです。
ただ、オルターガイストの強みであった王宮の勅命が奪われてしまいましたし、
総合したらなんとも言えないところですね。
ではでは~。