こんにちは(●''∇'')ハロー♪ トレカ天気ライターのにょりこです。
また3ヶ月に一度のこの時期がやってきました。
今回は制限改訂を見て行きたいと思います。
では早速どうぞ。
目次
・改訂について
・新禁止
・新制限
・新準制限
・新無制限
・まとめ
・改訂について
近年稀に見る多さ、群雄割拠のこの時代によくこんなにリストを挙げられましたね。
ではまたまた見て行きましょう。
・新禁止
必要悪になれなかったもの。
モンスター2体でほぼなんでも融合できるのはさすがにおかしすぎる。多様性が減少するし、強い融合モンスターが多すぎるため妥当ではある。
捕食植物新規はこれの布石だった......?
必要悪になれなかったもの2。
コストを支払うとはいえ1枚で魔法カードをほぼ完封するのはやりすぎ。
展開した後だと魔法カードを使うデッキでも採用できてしまい、引いたら強すぎるカードなのでまぁ仕方なし。
・新制限
人類には早すぎた。これは15期のカード。
このカード1枚で戦闘破壊耐性カードバウンス2000/2000となんでも効果無効2000/2800が召喚権を使わずにでてくるのは、控えめに言ってバグである。
同上。
君は何も悪くない。
出てくる先は確かに強いが、出張パーツとして3枚デッキに入れても悪くないだろう。
仮に3枚入れれたとしても出張パーツ5枚で............いやそれは強いな。
でもあの蛇が悪かった。
・新準制限
3枚墓地肥やししながら鉄獣戦線をサーチ、墓地が重要なこのテーマのキーカードの1つ。
減ることによって安定性は多少欠けるが致命的ではない。
長く環境にいるため、少しいじられただけだと思われる。
汎用ドローソース。厳密には違うがまぁいいだろう。
手札の質をあげるカードとしてはこの上なく最高であり、灰流うららに対するディスアドバンテージがかなり抑えられていることがいい点。
少し予想外だがまぁまだわかる。
「烙印融合」とかいう近年のヤバいカードを持ってくるモンスターを持ってくるカード。
環境に現れたデスピアに対する規制だが、とりあえずかけとこうという感じにしか思えない。
金ピカおじさんを持ってくるカード。
金ピカおじさんがいれば強いテーマなので、金ピカおじさんを持ってくる奴に規制をかければ、全体的な弱体化が期待できるため、こいつにかけたと思われる。
環境に長く居座りすぎている。まだ座ってるだろう。
こいつが暴れていたのももはや数年前。
オルフェゴールを回す要だが枚数が増えることで少し雑に扱えるようになる。
どこか止められてもリソースがまだあることになるので実に良きではあるが、主はこれに弱いので本音は神に忘れてて欲しかった。
ゼンマイ使いから言わせてもらう。ありかとう、神。
正気なのか、神よ。
このカードがゼンマイは規制解除が来るたびにやれることが累乗倍増えると言われているので(ソースは主)、使われるかは別としてぶん周り方がすごいヤバくなる(嬉しすぎて語彙力低下)。
魔術師にわかなのもあり、こいつに関してはなんで規制喰らってるのかよく知らんし、なんで帰ってきたのかもよく知らん。
調べてにわか知識ひけらかすのもあれなので、調べすらしてません。←
いや、誰だよwwwwwwって方が多いと思います。
だってマジ誰だよ案件なんで。
その昔、リバースモンスターが強すぎる時代がありました。
それを回収できるこいつも強いということで2005年に規制をかけられ、実に12年ぶりの緩和を許されした。なぜ今まで許されなかったのかは分からない。
ちなみに自身で自身を手札に加えることができないという特殊裁定が下されています。
これができれば無限コストになってしまうためである。
追記:「深淵の暗殺者」で「深淵の暗殺者」を回収できないに裁定変更されていましたね。これで2枚あっても無限コストにできなくなっちゃいました。そらそう。
猛威を奮ったのも今や昔。
たしかに強いが現代では同等以上の強さを誇るシンクロモンスターがうようよいてるのでトリシューラオンリーにはならないだろうとのことだと思われる。
ババ抜き............もとい、未界域が流行ったときの最強のドローソース。
未界域が全員闇であり、すぐに墓地へ行くが手札がかなり重要であるので噛み合いがよすぎたため規制されたが、未界域の使用者が少なくなったことでの様子見緩和といったところかな?
強い。
大昔に1killコンボに使われていたパーツ。
でもこのカードが緩和されたとしても再現できないし、こいつはあまり悪くないので、つまりはただの被害者。
・新無制限
環境では見ないがトレカ天気にとても優秀なオルターガイスト使いがいます。
オルターガイストのことを知りたければぜひ、トレカ天気で検索をお願いします。←
ヌメロンで4枚ドローする。
ヌメロンを通すためのカードが欲しいのに、ヌメロンを通してから使うのでなんともというカード。
つまり先手を取るヌメロンならとても嬉しい。
え?そんなデッキあるんかって?
ヌメロンサブテラーとかヌメロン閃刀エクゾディアとかですね。
おかえり。
諸悪の根源は「魔鍾洞」だから、奴がいなければ当然こいつは返ってきてもいい。
・まとめ
出張パーツのテコ入れの印象がありますね。
やはり多様性がなくなるのはゲームが面白く無くなるのでダメなのでしょう。
勇者くん、君らは何のために刷られたんだろうねぇ......。
個人的には特に何とも思ってないライターとしてあるまじき感想なのですが、皆さんはどうでしょうか?
こんな記事を書いてくれって要望があれば教えてください。m(_ _)m
ネタに悩む今日この頃。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m
また3ヶ月に一度のこの時期がやってきました。
今回は制限改訂を見て行きたいと思います。
では早速どうぞ。
目次
・改訂について
・新禁止
・新制限
・新準制限
・新無制限
・まとめ
・改訂について
近年稀に見る多さ、群雄割拠のこの時代によくこんなにリストを挙げられましたね。
ではまたまた見て行きましょう。
・新禁止
必要悪になれなかったもの。
モンスター2体でほぼなんでも融合できるのはさすがにおかしすぎる。多様性が減少するし、強い融合モンスターが多すぎるため妥当ではある。
捕食植物新規はこれの布石だった......?
必要悪になれなかったもの2。
コストを支払うとはいえ1枚で魔法カードをほぼ完封するのはやりすぎ。
展開した後だと魔法カードを使うデッキでも採用できてしまい、引いたら強すぎるカードなのでまぁ仕方なし。
・新制限
人類には早すぎた。これは15期のカード。
このカード1枚で戦闘破壊耐性カードバウンス2000/2000となんでも効果無効2000/2800が召喚権を使わずにでてくるのは、控えめに言ってバグである。
同上。
君は何も悪くない。
出てくる先は確かに強いが、出張パーツとして3枚デッキに入れても悪くないだろう。
仮に3枚入れれたとしても出張パーツ5枚で............いやそれは強いな。
でもあの蛇が悪かった。
・新準制限
3枚墓地肥やししながら鉄獣戦線をサーチ、墓地が重要なこのテーマのキーカードの1つ。
減ることによって安定性は多少欠けるが致命的ではない。
長く環境にいるため、少しいじられただけだと思われる。
汎用ドローソース。厳密には違うがまぁいいだろう。
手札の質をあげるカードとしてはこの上なく最高であり、灰流うららに対するディスアドバンテージがかなり抑えられていることがいい点。
少し予想外だがまぁまだわかる。
「烙印融合」とかいう近年のヤバいカードを持ってくるモンスターを持ってくるカード。
環境に現れたデスピアに対する規制だが、とりあえずかけとこうという感じにしか思えない。
金ピカおじさんを持ってくるカード。
金ピカおじさんがいれば強いテーマなので、金ピカおじさんを持ってくる奴に規制をかければ、全体的な弱体化が期待できるため、こいつにかけたと思われる。
環境に長く居座りすぎている。まだ座ってるだろう。
こいつが暴れていたのももはや数年前。
オルフェゴールを回す要だが枚数が増えることで少し雑に扱えるようになる。
どこか止められてもリソースがまだあることになるので実に良きではあるが、主はこれに弱いので本音は神に忘れてて欲しかった。
ゼンマイ使いから言わせてもらう。ありかとう、神。
正気なのか、神よ。
このカードがゼンマイは規制解除が来るたびにやれることが累乗倍増えると言われているので(ソースは主)、使われるかは別としてぶん周り方がすごいヤバくなる(嬉しすぎて語彙力低下)。
魔術師にわかなのもあり、こいつに関してはなんで規制喰らってるのかよく知らんし、なんで帰ってきたのかもよく知らん。
調べてにわか知識ひけらかすのもあれなので、調べすらしてません。←
いや、誰だよwwwwwwって方が多いと思います。
だってマジ誰だよ案件なんで。
その昔、リバースモンスターが強すぎる時代がありました。
それを回収できるこいつも強いということで2005年に規制をかけられ、実に12年ぶりの緩和を許されした。なぜ今まで許されなかったのかは分からない。
ちなみに自身で自身を手札に加えることができないという特殊裁定が下されています。
これができれば無限コストになってしまうためである。
追記:「深淵の暗殺者」で「深淵の暗殺者」を回収できないに裁定変更されていましたね。これで2枚あっても無限コストにできなくなっちゃいました。そらそう。
猛威を奮ったのも今や昔。
たしかに強いが現代では同等以上の強さを誇るシンクロモンスターがうようよいてるのでトリシューラオンリーにはならないだろうとのことだと思われる。
ババ抜き............もとい、未界域が流行ったときの最強のドローソース。
未界域が全員闇であり、すぐに墓地へ行くが手札がかなり重要であるので噛み合いがよすぎたため規制されたが、未界域の使用者が少なくなったことでの様子見緩和といったところかな?
強い。
大昔に1killコンボに使われていたパーツ。
でもこのカードが緩和されたとしても再現できないし、こいつはあまり悪くないので、つまりはただの被害者。
・新無制限
環境では見ないがトレカ天気にとても優秀なオルターガイスト使いがいます。
オルターガイストのことを知りたければぜひ、トレカ天気で検索をお願いします。←
ヌメロンで4枚ドローする。
ヌメロンを通すためのカードが欲しいのに、ヌメロンを通してから使うのでなんともというカード。
つまり先手を取るヌメロンならとても嬉しい。
え?そんなデッキあるんかって?
ヌメロンサブテラーとかヌメロン閃刀エクゾディアとかですね。
おかえり。
諸悪の根源は「魔鍾洞」だから、奴がいなければ当然こいつは返ってきてもいい。
・まとめ
出張パーツのテコ入れの印象がありますね。
やはり多様性がなくなるのはゲームが面白く無くなるのでダメなのでしょう。
勇者くん、君らは何のために刷られたんだろうねぇ......。
個人的には特に何とも思ってないライターとしてあるまじき感想なのですが、皆さんはどうでしょうか?
こんな記事を書いてくれって要望があれば教えてください。m(_ _)m
ネタに悩む今日この頃。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m