こんにちは。らいふです。
今回は、リモートデュエルの準備を始める前に確認すべきことについて書こうと思います。

緊急事態宣言も延長されそうな中、公式のイベントもなくて全然デュエルできてねーぜ!って人は多いのではないでしょうか。
で、そういう経緯から、リモートデュエル始めてみよう!ってなる人がちらほら周りに出てきました。
筆者も何人かのリモート環境導入のお手伝いをしています。
すでに多くのブロガーさんがリモートデュエルについて記事を書いており、Google検索すれば必要な情報はだいたい揃うので、ぶっちゃけ、ググればできるでしょ!と....そう....思っていたんですが、友人の導入を手伝っていて気づきました。
リモートデュエルを始める前にまず確認すべきことについて書かれてる記事がない!!
それは、
ネットの回線速度の確認です。
考えてみれば当たり前のことです。
リモートデュエルのセッティングを紹介するくらいですから、そこそこ機械に強い人が書いています。
そのため、その人の家にはちゃんとした回線が引かれているのが当たり前なので、当たり前過ぎて触れられていません。
我こそは機械音痴じゃ!という人は、リモートデュエルの準備を始める前にまずは回線速度を確認しましょう。
結論から言うと、
普段使っている通信環境の回線速度が10Mbps以上あるなら問題ありません。
これを読んですんなり理解できる人は以下を読む必要ありません。
読んでいただきありがとうございました。
「普段使っている」って何?スマホのこと?Wi-Fiのこと?PCは?
とかなる人。
「回線速度」ってどうやってわかるの?
とかなる人。
リモートデュエルの機材を買う前に確認しておくべきことがいくつかあります。
順番に解説していきます。
長くなりますが、ちゃんと読んでくださいね。
※ここで注意
いろんな人に教えていて思うのですが、何故か機械に疎い人ほど、
なんでなんでしょう。
筆者もそれほど機械に詳しいわけではないですが、ちゃんと教えた通りにやってくださいね。
辛辣な言葉を書いている箇所もありますが、辛辣な言葉を投げつけたくなるほどの状況なのだと自覚もしてください。
1.普段使っている回線
普段使っている回線とは、
のことです。
.....わからん、って人。以下に説明します。
・PCを使っている人
有線か無線かはさておき、PCでネットサーフィンしてる時の速度です。
自分が有線か無線かわからない!と言う人。

こんな感じの形をしたケーブルをPCに刺してネットしているなら「有線」です。
さしていないけれどPCでネットできてるよ!って人は「無線」です。
まぁ有線でも無線でもどっちでもいいんですけどね。
・Wi-Fiって何?よく分かんない!って人
正直、小学生から後ろ指さされてもおかしくないくらい時代に取り残されています。
Wi-Fiと書いて「ワイファイ」と読みます。
俗に言う無線です。
ケーブルがつながっていなくてもネットをできるようにしてるすごいやつです。
スマホとはまた違う電波だと思えばいいです。
・自分はWi-Fiで通信しているのかわからん!って人
スマホの右上を見ましょう。

こんなマークがあったり、4GとかLTEとか書いてあればそれはWi-Fiではないです。

こんなマークがあるよ!という人。
Wi-Fiで繋がっています。
PCでも同じようなマークが右下とかに見えてればOKです。
・なぜWi-Fiが必要か
スマホを契約する時に「通信制限」とか聞いているはずです。
店員さんと話していて、よくネットはされますか?とかの質問で、よくわからんまま、はい、いいえ、で答えている人は記憶にないかもしれませんが、一般的にはスマホでの通信には上限があります。ある程度の量の通信をすると回線が極端に重くなります。
Wi-Fiで通信をしていればその制限から解放されます。
リモートデュエルでは大容量の通信を長時間行いますので、余程の大容量契約でない限り、上限に達します。
スマホの電波でやろうとするのはやめましょう。
あと後述しますが、回線速度の面からもはっきりいって迷惑です。
・家にWi-Fiがあるか確認しよう!
実家暮らしなら両親に聞いてみましょう。
「うちはWi-Fiあんの?」と。
マンションやアパートなら管理会社に聞いてみましょう。
「あるよ」と言われたら、「アンテナどこ?」と聞きましょう。

こんな感じの箱があって、
それがこんな感じのケーブルにつながっていればひとまずOKです。
箱はあるけど、ケーブル繋がってないよ!という人。
多くの場合、2年契約とかで月々5000円とかが相場です。
そして、やはり大手は安心です。
具体的には、NTTにとりあえず問い合わせだ!
問い合わせることは下記です。
とにかく速度が欲しいんだ!ということを伝えましょう。
そこからは、工事が必要だなんだ、プロバイダーがなんやらかんやら言われます。
聞いてて、よくわからん!って投げるのはやめましょう。
わからんことはしつこく聞きましょう!
わからないことを教えるのがオペレーターの仕事です。
そういう手厚いサポートがある分、他社よりやや高めです。
しかし、大手を使う理由はそこにあります!
わからないことにお金を払うのも嫌ですしね!
さて、ここで、ひとつトラップがあります。
具体的に何がしたいんだ?と聞かれたとしましょう。
リモートデュエルしたい!
と仮に伝えたとして、
何それ?
と聞かれます。
そして、
ビデオ通話みたいなもんです
というと必要な回線速度が無くても「出来ますよ」と答えられます。
ええ、間違っていません。
上記の回線速度を満たしていなくても「出来なくはないんです」
たとえ画面がざらざらで、カクカクで、音声が途切れてても、「繋がっている」から「出来る」んです。
しかし、我々が求めているのは、
環境です。
これらを満たすためには、
「余裕で」ビデオ通話できるくらいじゃなきゃダメです。
「出来る」と「快適に出来る」では全然違います。
遊戯王で言うと、
「スターターデッキだけでも大会で戦えますか?」
と聞かれた場合、
「戦えはするけど多分勝てないよ」
となりますよね。
そんな感じです。
とにかく、速度が欲しいんです!
と伝えましょう。あとのことはオペレーターさんに手取り足取り教えてもらいましょう。
回線が無事に繋がったら速度を確認しましょう!
それでも遅い場合はどこかに原因があるので、Google検索して原因を探りましょう。
4.回線速度を満たせない場合
地域によっては目標の速度を出せない場合があります。
その場合、残念ながらお住まいの地域ではリモートデュエルはできません。
諦めましょう。
筆者の実家なんかは最大で1Mくらいしか出ない地域だったりするので、まだまだそういう地域はざらにあります。
コロナ禍が収束するまでは、自宅でデッキを練り練りしときましょう!
以上!!!
今回は、リモートデュエルの準備を始める前に確認すべきことについて書こうと思います。

緊急事態宣言も延長されそうな中、公式のイベントもなくて全然デュエルできてねーぜ!って人は多いのではないでしょうか。
で、そういう経緯から、リモートデュエル始めてみよう!ってなる人がちらほら周りに出てきました。
筆者も何人かのリモート環境導入のお手伝いをしています。
すでに多くのブロガーさんがリモートデュエルについて記事を書いており、Google検索すれば必要な情報はだいたい揃うので、ぶっちゃけ、ググればできるでしょ!と....そう....思っていたんですが、友人の導入を手伝っていて気づきました。
リモートデュエルを始める前にまず確認すべきことについて書かれてる記事がない!!
それは、
ネットの回線速度の確認です。
考えてみれば当たり前のことです。
リモートデュエルのセッティングを紹介するくらいですから、そこそこ機械に強い人が書いています。
そのため、その人の家にはちゃんとした回線が引かれているのが当たり前なので、当たり前過ぎて触れられていません。
我こそは機械音痴じゃ!という人は、リモートデュエルの準備を始める前にまずは回線速度を確認しましょう。
結論から言うと、
普段使っている通信環境の回線速度が10Mbps以上あるなら問題ありません。
これを読んですんなり理解できる人は以下を読む必要ありません。
読んでいただきありがとうございました。
「普段使っている」って何?スマホのこと?Wi-Fiのこと?PCは?
とかなる人。
「回線速度」ってどうやってわかるの?
とかなる人。
リモートデュエルの機材を買う前に確認しておくべきことがいくつかあります。
順番に解説していきます。
長くなりますが、ちゃんと読んでくださいね。
※ここで注意
いろんな人に教えていて思うのですが、何故か機械に疎い人ほど、
- 教えたことを守らず
- 手順をすっ飛ばして
- 勝手に進めて
- 悪い方向に進んで
- 後戻りできない状態に
なんでなんでしょう。
筆者もそれほど機械に詳しいわけではないですが、ちゃんと教えた通りにやってくださいね。
辛辣な言葉を書いている箇所もありますが、辛辣な言葉を投げつけたくなるほどの状況なのだと自覚もしてください。
1.普段使っている回線
普段使っている回線とは、
- 普段PCを使っているならその回線
- Wi-Fiでスマホやタブレットを使っているならその回線
- その他、テザリングしてるよ!など
のことです。
.....わからん、って人。以下に説明します。
・PCを使っている人
有線か無線かはさておき、PCでネットサーフィンしてる時の速度です。
自分が有線か無線かわからない!と言う人。

こんな感じの形をしたケーブルをPCに刺してネットしているなら「有線」です。
さしていないけれどPCでネットできてるよ!って人は「無線」です。
まぁ有線でも無線でもどっちでもいいんですけどね。
・Wi-Fiって何?よく分かんない!って人
正直、小学生から後ろ指さされてもおかしくないくらい時代に取り残されています。
Wi-Fiと書いて「ワイファイ」と読みます。
俗に言う無線です。
ケーブルがつながっていなくてもネットをできるようにしてるすごいやつです。
スマホとはまた違う電波だと思えばいいです。
・自分はWi-Fiで通信しているのかわからん!って人
スマホの右上を見ましょう。

こんなマークがあったり、4GとかLTEとか書いてあればそれはWi-Fiではないです。

こんなマークがあるよ!という人。
Wi-Fiで繋がっています。
PCでも同じようなマークが右下とかに見えてればOKです。
・なぜWi-Fiが必要か
スマホを契約する時に「通信制限」とか聞いているはずです。
店員さんと話していて、よくネットはされますか?とかの質問で、よくわからんまま、はい、いいえ、で答えている人は記憶にないかもしれませんが、一般的にはスマホでの通信には上限があります。ある程度の量の通信をすると回線が極端に重くなります。
Wi-Fiで通信をしていればその制限から解放されます。
リモートデュエルでは大容量の通信を長時間行いますので、余程の大容量契約でない限り、上限に達します。
スマホの電波でやろうとするのはやめましょう。
あと後述しますが、回線速度の面からもはっきりいって迷惑です。
・家にWi-Fiがあるか確認しよう!
実家暮らしなら両親に聞いてみましょう。
「うちはWi-Fiあんの?」と。
マンションやアパートなら管理会社に聞いてみましょう。
「あるよ」と言われたら、「アンテナどこ?」と聞きましょう。

こんな感じの箱があって、

それがこんな感じのケーブルにつながっていればひとまずOKです。
箱はあるけど、ケーブル繋がってないよ!という人。
後述する「通信速度」に気をつけながらネット回線業者との契約を検討しましょう。
とりあえず以下のサイトに接続して測ってみましょう。
普段、PCでネットをしているならネットから。
Wi-Fiを通して通信しているならWi-Fiを繋いでいる機器から。
Wi-FiもPCもないよ!という人は一旦、この手順は飛ばしていいです。
たぶん、こんな画面になったと思います。

この中で大事なのは、数字とその横にあるアルファベットです。
この数字が小さいと、世間的にはゴミ回線とか回線弱者とか言われます。
Twitterとかで検索すると、ネタにされてたりボロクソ言われてたりします。
さて、まずはアルファベットから確認しましょう。
Mbpsと書いているでしょうか?
・なんかkbpsになってる!という人!
残念です!
間違いなくクソゴミ回線です!
ネットの契約を見直しましょう!
次に数字をみましょう。
・10より小さい数字になっている人!
残念です!
ゴミ回線です!
ネットの契約を見直しましょう!
辛辣なことを書いていますが、それくらいやばい状態でネットを使っているのだと自覚しましょう。
いや、これまで特に困っとらんのだが....となっても、リモートデュエルをする上では困ります。
世間の標準はその10倍、100倍、場合によっては1000倍早いです。
その他、ポケットWi-Fiやテザリングでネットをしている人、同様に世間的にはゴミ回線扱いです。
ポケモンのような回線負荷が小さいゲームならまだなんとかなるかもしれませんが、スプラトゥーンやApexのようなゲームだとおそらくネットで叩かれるレベルです。
そんなゴミ回線で潜るんじゃねぇ!!とキレられて当然です。
・10Mbpsより大きいよ!という人
問題ありません。関門クリアーです。
ネットの記事をもとにリモートデュエルの準備を始めましょう!
レッツリモート!
3.ネットの契約を見直そう!
残念ながらゴミ回線だった方々、もしくはそもそもネット環境ないやって人。
契約を進めましょう。
Googleで検索するといろんな格安サイトとか出て来ますね。
しかし、安いのには理由があります!!
契約期間が長かったり、通信制限速度があったりと、さまざまな巧妙な手口で情弱からの契約をとろうとしています!
カモられないようにしましょう!!
そのままだとはっきりいってくそ迷惑です。
「ないよ」と言われたら、「ネットはあんの?」と聞きましょう。
「ネットはあるよ」と言われたらまだリモートデュエルできる可能性はあります。
PCを繋いで後述する回線速度を確認してみましょう。
「ネットもないよ」と言われた人。
後述する回線速度に気をつけながらネット業者と契約しましょう。
・テザリング勢だよ!という人
テザリングとは、他のスマホで拾った電波を共有してるみたいなやつです。
はっきりいって、これでリモートデュエルやるのも迷惑なのでやめましょう。
後述する「回線速度」に気をつけてWi-Fiが使えるようにネット回線業者と契約しましょう。
2.回線速度
回線速度とは言葉の意味のままで、ネットの速さのことです。
これが遅いと、画面がうまく映らなかったり途切れたりして、相手に大変な迷惑をかけるのでとても重要です。
「ないよ」と言われたら、「ネットはあんの?」と聞きましょう。
「ネットはあるよ」と言われたらまだリモートデュエルできる可能性はあります。
PCを繋いで後述する回線速度を確認してみましょう。
「ネットもないよ」と言われた人。
後述する回線速度に気をつけながらネット業者と契約しましょう。
・テザリング勢だよ!という人
テザリングとは、他のスマホで拾った電波を共有してるみたいなやつです。
はっきりいって、これでリモートデュエルやるのも迷惑なのでやめましょう。
後述する「回線速度」に気をつけてWi-Fiが使えるようにネット回線業者と契約しましょう。
2.回線速度
回線速度とは言葉の意味のままで、ネットの速さのことです。
これが遅いと、画面がうまく映らなかったり途切れたりして、相手に大変な迷惑をかけるのでとても重要です。
とりあえず以下のサイトに接続して測ってみましょう。
普段、PCでネットをしているならネットから。
Wi-Fiを通して通信しているならWi-Fiを繋いでいる機器から。
Wi-FiもPCもないよ!という人は一旦、この手順は飛ばしていいです。
たぶん、こんな画面になったと思います。

この中で大事なのは、数字とその横にあるアルファベットです。
この数字が小さいと、世間的にはゴミ回線とか回線弱者とか言われます。
Twitterとかで検索すると、ネタにされてたりボロクソ言われてたりします。
さて、まずはアルファベットから確認しましょう。
Mbpsと書いているでしょうか?
・なんかkbpsになってる!という人!
残念です!
間違いなくクソゴミ回線です!
ネットの契約を見直しましょう!
次に数字をみましょう。
・10より小さい数字になっている人!
残念です!
ゴミ回線です!
ネットの契約を見直しましょう!
辛辣なことを書いていますが、それくらいやばい状態でネットを使っているのだと自覚しましょう。
いや、これまで特に困っとらんのだが....となっても、リモートデュエルをする上では困ります。
世間の標準はその10倍、100倍、場合によっては1000倍早いです。
その他、ポケットWi-Fiやテザリングでネットをしている人、同様に世間的にはゴミ回線扱いです。
ポケモンのような回線負荷が小さいゲームならまだなんとかなるかもしれませんが、スプラトゥーンやApexのようなゲームだとおそらくネットで叩かれるレベルです。
そんなゴミ回線で潜るんじゃねぇ!!とキレられて当然です。
・10Mbpsより大きいよ!という人
問題ありません。関門クリアーです。
ネットの記事をもとにリモートデュエルの準備を始めましょう!
レッツリモート!
3.ネットの契約を見直そう!
残念ながらゴミ回線だった方々、もしくはそもそもネット環境ないやって人。
契約を進めましょう。
Googleで検索するといろんな格安サイトとか出て来ますね。
しかし、安いのには理由があります!!
契約期間が長かったり、通信制限速度があったりと、さまざまな巧妙な手口で情弱からの契約をとろうとしています!
カモられないようにしましょう!!
多くの場合、2年契約とかで月々5000円とかが相場です。
そして、やはり大手は安心です。
- 手厚いサポート
- トラブル時の迅速な対応
- 通信の安定性
など、とにかくよくわからん!って人は、大手にしましょう。
具体的には、NTTにとりあえず問い合わせだ!
問い合わせることは下記です。
- インターネットを使いたい
- 回線速度は10M(メガ)以上で使いたい
- 今の住まいで使えるか確認してほしい
これです。
とにかく速度が欲しいんだ!ということを伝えましょう。
そこからは、工事が必要だなんだ、プロバイダーがなんやらかんやら言われます。
聞いてて、よくわからん!って投げるのはやめましょう。
わからんことはしつこく聞きましょう!
わからないことを教えるのがオペレーターの仕事です。
そういう手厚いサポートがある分、他社よりやや高めです。
しかし、大手を使う理由はそこにあります!
わからないことにお金を払うのも嫌ですしね!
さて、ここで、ひとつトラップがあります。
具体的に何がしたいんだ?と聞かれたとしましょう。
リモートデュエルしたい!
と仮に伝えたとして、
何それ?
と聞かれます。
そして、
ビデオ通話みたいなもんです
というと必要な回線速度が無くても「出来ますよ」と答えられます。
ええ、間違っていません。
上記の回線速度を満たしていなくても「出来なくはないんです」
たとえ画面がざらざらで、カクカクで、音声が途切れてても、「繋がっている」から「出来る」んです。
しかし、我々が求めているのは、
- 相手の盤面をちゃんと認識できて
- カードの動きを目で終えて
- 音声や画面が途切れることなく
- デュエルできる
環境です。
これらを満たすためには、
「余裕で」ビデオ通話できるくらいじゃなきゃダメです。
「出来る」と「快適に出来る」では全然違います。
遊戯王で言うと、
「スターターデッキだけでも大会で戦えますか?」
と聞かれた場合、
「戦えはするけど多分勝てないよ」
となりますよね。
そんな感じです。
とにかく、速度が欲しいんです!
と伝えましょう。あとのことはオペレーターさんに手取り足取り教えてもらいましょう。
回線が無事に繋がったら速度を確認しましょう!
それでも遅い場合はどこかに原因があるので、Google検索して原因を探りましょう。
4.回線速度を満たせない場合
地域によっては目標の速度を出せない場合があります。
その場合、残念ながらお住まいの地域ではリモートデュエルはできません。
諦めましょう。
筆者の実家なんかは最大で1Mくらいしか出ない地域だったりするので、まだまだそういう地域はざらにあります。
コロナ禍が収束するまでは、自宅でデッキを練り練りしときましょう!
以上!!!