ぜろヴぉろす



はじめましての方は初めまして、主に江坂にて活動しているみぞれと申します。

知っている人は木曜日の人やら酒の人やらの認識があると思いますが、そんな私が先日身内主催の大会にて優勝することが出来たので、記念という意味も込めてその時使用したデッキを紹介させて頂ければと思います。

ちな大会の成績はこんな感じ


 

なお私に関しては日ごろ所謂CSには参加せず、公認大会や身内主催の大会のみ参加しているYPでありますので、CSに参加されるような方々とは考え方が異なる点も御座います、その点ご了承の上一読いただけると幸いです。

というわけで、、、 

 

 

使用デッキに関して

叢雲ゼロヴォロスとは(デッキコンセプト)

構築に関して

④叢雲ゼロヴォロスの面白いところ
⑤叢雲ゼロヴォロスの弱点
2020.04以降に関して
⑦終わりに 

 

使用デッキに関して

まずは画像を確認いただいて、、、

 

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はい、皆さんご存知の
60叢雲ゼロヴォロスですね!()

一時期某店舗から毎週木曜日にツイートが流れてきてたからみんな見たことあるよね!?
ん?
60叢雲ゼロヴォロスなんて知らない?コン○イ的にはリンク召喚を主体とした除外を活用したデッキ?になるんですかね?いやいやここまで後手で使うカードが多いと後手グッドスタッフですよね?

 

ハテナが増えてきたところでデッキ解説

 

   叢雲ゼロヴォロスとは

 sirayuki


デッキタイプとしては

・後手型・展開系・序盤~中盤戦に強いが、持久戦もできる、かなぁと思います。

コンセプトとしては

1.誘発による相手の展開を妨害or捲り札による展開済の盤面を破壊しながら

2.リンクマーカーを伸ばしつつ

3.リンク4モンスター(ゼロヴォロスorヴァレルソード※保険としてアクセスコード)を使用しつつ後攻ワンターンキル

を目指すデッキです。

2から3の工程にて叢雲遠呂智や妖精伝姫シラユキを利用することで、除外の枚数を稼ぐことが出来、展開の着地にゼロヴォロスを立てることが出来る、このあたりが叢雲ゼロヴォロスたる所以ですね。

 

除外が25枚でゼロヴォロスの打点がちょうど8000になる為(シラユキ+叢雲の15枚だけでも6000)、後手1ターン目にゲームを終わらせることもでき、また墓地にシラユキや叢雲等の妨害を置きやすく、持久戦になっても打点のあるリソースを残して戦うこともできます。

 
叢雲


③構築に関して

構築は

・展開に関するカード・後手から盤面を捲るカード・相手を妨害する誘発

主に3部構成となります。

 

デッキ画像右上からざっくり説明

 

誘発に関しては、対戦当日の環境との相談になりますが、大体14~18枚くらいになります。


展開となるスクラップギミックはよくある出張セット、スクラップのギミックを中心に展開します。

スクラップリサイクラーorハリファイバーの成立からゼロヴォロスが成立する為、スクラップ以外はハリファイバー成立に関するカードの採用となります。

シャドールは素引きにゴミにしかならないので最低限のみの採用にて

要所要所に解説不要のパワカ(主に魔法)をフル投入で採用しながら

リブートは、処理で増えたカードをゼロヴォロスで処理できる為メインから採用

 

EXデッキ
ギミック外のカードは出しやすさと強さのバランスを意識、
リンク4に関しては、展開によってゼロヴォロスorヴァレルソードの2択を選べるように、アクセスコードは保険でしかありません(使ったことはない)
 

   叢雲ゼロヴォロスの面白いところ(良いところ)

  

・構築の幅が広い

→スクラップに絡むギミック以外は正直自由枠でありカードの選択は好みによる(何ならギミックを減らしてデッキ総数を減らすこともできるヨ)為、

 

・構築次第であらゆるデッキに回答がある。

→上記の延長ではありますが、自由枠が多い為その日の環境毎にメタカードを多く投入し向かうことが出来ます、例えば罠ビが多い環境では、バックはがしのカードを多めに投入したり、逆に展開系が多いと予測できる日は

 

⑤叢雲ゼロヴォロスの弱点


先行

 

 

(※一応ケアとしては妨害のプレイングやサイドデッキからリリクラドラグーンのギミックを連れてきて先に蓋をしたりは出来るヨ、4月からできないけど。)

それ以外にも、貫通力があり先行で超展開を行うデッキ(身近なところでいうとドラリンやエンディミオンやセフィラ、鳥獣月光等)
は、貫通された際妨害が超えきれないので苦手ですね、、、

 

⑥2020.04以降に関して

 

制限改定及びルール改定により、叢雲ゼロヴォロスに関しては弱体化をするものと考えております。

理由に関しては大きく2

①ルール改定による防御力の低下
②他デッキとの相対評価、になります。


制限改定に関しては大きくダメージは無いですが、ルール改定によりリンク先以外にも
EXデッキからSS出来るようになるため、ゼロヴォロスによるEXデッキ封じが出来なくなるため、防御としてのゼロヴォロスが機能していない状態になります。

また、叢雲ゼロヴォロスに関してはルール改定の恩恵を一切受けておらず、XYZやシンクロの展開を主体としているような、恩恵を受けているデッキと比較した際に環境と相対的に比較した際に弱体化するものと考えております。

 

では環境で戦えないかというとそういうこともなく、メインの展開ギミックがそのまま使える点や、簡易融合が抜ける枠にそのままドラグーンのギミックを搭載できるため、一定の成績はキープできると考えています。


構築関連に関しては以上、
ご精読ありがとうございました。


⑦おわりに





以下蛇足、デッキに関係のないつぶやきのためデッキそのもの以外に興味のない人はここまで



私はこのデッキを握る前はカオスドラゴン(60枚ドラゴンリンク)を使用していました。 

当時はまだドラゴンリンクというカテゴリが世間に浸透しておらず、ランキングデュエルに持ち込むと一定の成績を収め、対戦相手にもそれなりに驚いてもらっていました。
(そのため、よくランキングデュエルで会う人からはドラゴンリンクを使っている人、というイメージを持っていただいていたりもします、カオスドラゴンなのに、、、。)
あまり認知されていないデッキを使って勝つことはほかの人と比べて差異化できているという点で私にとって満足感の高いものであり、公認しか出ないものの充実した決闘生活を送っておりました。

しかし時は2019年7月、当時環境TOPにいた展開デッキたちが制限改定によって弱体化することで満を持してドラゴンリンクが環境TOPに登りつめ、また有識者たちによってより精度の高いテーマとして確立し、もはや私の使うカオスドラゴンは識者の使うデッキと比べ安定感に欠け、また環境TOPのデッキを握っている(カオスドラゴンだけどね←ココ重要)という点からメタカードも多く投入されるようになり、対戦相手からは「ドラゴンリンクねはいはいワロスワロス」と言われんばかりの態度をとられ(気のせい)そろそろこのデッキも厳しくなってきたのではと思っていた矢先の2019年10月制限、ついにカオスドラゴンとしての主要パーツであるエクリプス・ワイバーンが投獄されてしまったため、違うデッキを使うことにしました。


、、、ちなみにこの後何故叢雲ゼロヴォロスを使うことになったかというとたまたまです!
スクラップ→ゼロヴォロスの動きはネットで見ました、ネットは何でも教えてくれる!

まぁ実際使ってみると非常に楽しく、相手が作ってきた盤面を力でねじ伏せるのは非常に快感であり、何よりほかに使っている人がいないため、ちょっとした特別感もあってよかったですね。
成績としても勝率7割弱であり公認大会しか出ない自分にとってはなかなか好成績をキープできました、何より某江坂店での公認大会(スイス))特定の曜日の成績は22連勝7連覇(スイスドロー最大3回戦の為)という個人的には遊戯王歴にて一番勝てて、一番楽しめたデッキでした

自信もついてきたところで先日YSC名古屋なるシングル戦の大会があり、シングル戦であればなおのこと、これだけパワカ積んだデッキなら勝てる!これはどんな手段を使ってでも行くしかないと思い、様々な人に対して嘘を重ねて時間を作っていってきた結果、、、

















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おわり。







 

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